的確かつ上質なユーモアをたっぷりと交えた谷口先生のお話にぐいぐいと引き込まれながら、研究者であり、また障害を持つ当事者でもある谷口先生ならではの重要な内容を学ぶことができた、あっという間の4時間半でした。次回の講座は3月2日(日曜日)、今から開催日が待ち遠しいところです。
第1回は「障害をもつ人たちの生活ニーズとエンパワメント〜有効性のあるピアカウンセラーとして活躍するために〜」をテーマに、谷口先生から、ピアカウンセラーの歴史、ピアカウンセラーになるための方法および必要な資質、「自立」の概念やストレングスモデル等の講義をいただきました。(写真2)
第1回(2008.2.3)
受講者は当会会員のほか、ALS、パーキンソン病、筋無力症、多発性硬化症、リウマチ、スモンなど「広島難病団体連絡協議会」加盟各会の会員、その他の障害当事者などから構成され、当初予定の定員20名の倍近い38名の受講となりました。当日は当会発足からの顧問で変わらず会のためにご支援をいただいている、片山禎夫医師(広島西医療センター臨床研究部・認知機能疾患科医長)も駆けつけて下さり、開会のご挨拶をいただきました。(写真1)
第1回「社会生活力を高める講座」を2月3日(日曜日)に南区地域福祉センターにてスタートいたしました。
この講座の開催は、「太陽生命ひまわり財団」からの助成金も使わせていただき実現できたものです。全部で5回の連続講座をご担当いただく講師は、愛知淑徳大学教授で京都にある自立生活問題研究所の所長でもある谷口明広先生です。

